ニホンミツバチを友に有機農業

  • 今年から谷地田で稲作します

    今年から谷地田で稲作します

    無施肥、無農薬のお米作りが今年も始まりました。

    昨年は、田んぼ除草が畑の数倍つらいことを身体で知りました。それに懲りて、冬にこつこつと田を造成して均一化を計ったり、早くから代掻きをして雑草の発生を抑制したり、深水に耐えられるよう背の高い苗を育てたりとか、工夫をしています。

    予定通り6月4日に田植えをしました。少し年代物の歩行型田植機は、重たくて操作も大変なのですが、なんとか4枚の田んぼ(合計で約3反)の田植えを1日で終えることができました。

    今後1ヶ月が水管理と初期除草の重要な期間です。うまくできて草の少ない田んぼになりますように!と心から願っています。

    今年新たに米作りを始めたところは、典型的な「谷地田」です。しかも、その谷に残る唯一の田で、いわば最上流部で米作りをする状態です。この、自然豊かな場所でどんなお米ができるのか楽しみです。

    意外と大きく重い歩行用田植え機

    田んぼの中ではそれなり小回りが効きます

  • 田植えでよみがえる

    田植えでよみがえる

    機械じゃなく手で植えてみたいと前から思っていました。今年から有機米を作ることになり、桜農園の公式LINEで「田植えしてみますか?」と呼びかけたら、幼児を含め40名近い方が集まりました。

    国会図書館裏の、これまで力及ばず草がちだった畑を元の田んぼに戻したばかりの所で、危険はいっぱい。切り株でけがしないか、虫にさされないかとか、始まるまでは無事に終わってほしいという気持ちでいっぱいでした。

    始まったら、田んぼいっぱいに親子が広がって、楽しげに稲を植えていく光景が出現。中には、どろんこそのものを楽しむ子もでてきました。土も、どろどろトロトロのいい色に変わり、1時間後にはミステリーサークル状に苗が植わった見事!な田んぼとなりました。

    草刈りできるかな、稲刈りも手刈り?と、不安はつきませんが、大切に育てたいと思います。