ニホンミツバチを友に有機農業

  • 桜農園の有機JAS

    桜農園の有機JAS

    今頃のご報告ですが、今年(2023年)3月に有機JAS認証をいただきました。

    桜農園では作物を栽培している農地が10数カ所あるのですが、そのうちの5カ所を有機ほ場として申請して認められました。一部の農地だけで有機JAS申請したのは、有機JAS農産物の日常管理事務(施行管理といいます)が結構煩雑で、全部でやると忙しすぎるだろう判断したためです。有機ほ場の内訳は、田(水稲を栽培)が2カ所、畑(多種類の野菜を栽培)が3カ所で、合計面積は21aとなっています。

    認証を受けると、販売する農作物に有機JASマークを貼ることができます。それによって差別化できるというわけです。ただ、現在のところ、有機JASマーク付きの野菜がほしいというお声は届いていないので、マークをつけて販売したものはありません。

    なんか、のんびりした状態なのですが、「有機農業をしている!」と自信を持って言えるようにはなりました。

    有機JASマーク付きの野菜をご希望の方がおられましたら、ぜひご連絡ください。


    ※有機JAS認証番号:26-6 認証機関:公益社団法人全国愛農会

  • 坂ノ途中スタッフ除草応援に

    坂ノ途中スタッフ除草応援に

    いまや全国的な会社になった(株)坂ノ途中さんですが、そのスタッフの方々が、桜農園の田んぼ除草の応援に駆けつけてくださいました。坂ノ途中さんは、有機農業(新規就農者支援にも力をいれている)を応援されている頼もしい会社としても有名ですが、有休休暇でスタッフが農家への手伝いをできるユニークの制度を持っておられます。今回の田んぼ除草の応援もその制度を活用して来て下さいました。

    日頃とても忙しいスタッフのみなさんにとっては、実際の農作業がちょっとしたリフレッシュにもなるし、農家と直接接することで、農家育成と坂ノ途中の今後の戦略展開のヒントが得られるかもしれない良い制度だと感じました。

    除草が終わった後は、雑談会をして、今度どのような作物栽培に力を入れると協力し合えるのかなど、桜農園にとって有意義な情報も得られました。

    きっと他の農家さんも「その有休休暇で応援頼む!」と声を上げられるでしょうから、桜農園には次いつ来て下さるかはわかりませんが、またの機会を楽しみにしています。

  • 有機JASの現場調査を受けました

    有機JASの現場調査を受けました

    有機JASの管理者講習を受講してからほぼ1年。昨年末にようやく有機JAS認証申請を認証機関(公益社団法人 全国愛農会)に提出。50ページ!にわたる書類が一通り揃っていることが確認されて、このたび検査員による現場調査が行われました。

    現場調査は、有機ほ場、施設機械の現場確認(申請書どおりか)と、提出した申請書に関する質疑応答からなります。130ページを超える「検査認証制度ハンドブック」があるくらい、詳細なチェック項目があり覚えきれないのですが、一番重視されるのは使用禁止資材を使っていないか、ほ場に飛来しないか、機械に付着していないか、ということだと思います。

    当日も、入念に検査が行われ、ほ場や施設機械はほぼOKだったと思いますが、書類関係では修正が必要なところが複数見つかりました。

    さっそく書類を修正し認証機関に提出しました。
    なんとか年度内に認証されますように。<(_ _)>

  • 1トンの籾殻堆肥

    1トンの籾殻堆肥

    昨年田植えの様子をアップしてから間が空きました。夏の果菜の成長が悪く、悩んで迷ったことに、ブログ中断の原因があったと思います。

    そこで、本格的に堆肥を作り良い土にしようと決意しました。その堆肥づくりの報告から、ブログ再開ということにさせてもらいます。

    選んだのは籾殻堆肥。大量に入手しやすいこと、堆肥づくりの過程で必須となる切り返し作業がしやすいと考えたためです。籾殻は殻が固く発酵させるのが難しいので、発酵資材を活用することにしました。採用したのがVS34という放線菌を主体とした資材(有機JAS適合)。昨年12月9日に、籾殻1トン、米ぬかと油かすそれぞれ100kgを水分量60%で混ぜ合わせ堆積しました。それから1ヶ月半。VS34製造元のブイエス科工の懇切な指導もあって、無事成功したようです。

    軽い籾殻だから簡単だろうと思っていた予想を裏切り、途中2度の切り返しはかなりの重労働。それで、できた堆肥の量は水分量を40%程度とすると約3トン。普通、10aあたり1.5トンほどの堆肥を施用するとありますので、20a分しかないのでした。有機農業の道いまだ険しですが、今年は元気のいい根を持った野菜を育てるぞ!

  • Lineで青空マルシェ情報発信中

    Lineで青空マルシェ情報発信中

    実は(^_^)、Lineの公式アカウントを少し前に取得しました。主に、毎週開催の「畑の中の青空マルシェ」の情報をここから発信しています。旬な野菜情報を得られるだけでなく、チャット機能もあって直接の情報交換もやりやすくなっていますので、ぜひご利用ください。将来、芋掘りなど収穫体験の申込受付などもここでやって行きたいな~、と考えています。
    桜農園のLine公式アカウントにアクセスするためには「Line 友だち」になっていただかなくてはなりません。下の「友だちになる」ボタンを押すとQRコードが表示されますので、それを利用して登録してください。

  • 稲の花が咲き始めました

    稲の花が咲き始めました

    今年から米作りにチャレンジしています。田んぼでしかできない美しい里山風景を、自分たちでも創ってみたいということが理由の一つです。今回は慣行栽培の教え通りに作ったので、うまく行っているようです。無事、稲の花も咲きました。
    稲作は機械化が一番進んでいるようですが、そのことと、かかる費用の高さを実感できていることも、収穫の一つです。

  • 畑の中の青空マルシェへ

    畑の中の青空マルシェへ

    お客さんに畑を直接見ていただけたらな~、新鮮な野菜を直接手に取って見てもらいたいな~、と願ってました。思いついたのが、畑の中で青空マルシェをすること。思い切って、毎週土曜の朝、野菜小屋の前で、開いていくことにしました。
    マルシェでは、野菜の販売、試食はもちろん、畑の見学、野菜の作り方の説明などもできるようしていきたいと考えています。お近くのみなさま、散歩がてら、買い物籠を持って、いらしていただきますようにm(_ )m(^^)/。

    開催日程 毎週土曜午前10時~12時(雨天の場合中止)
    場所 桜農園野菜小屋前(精華町乾谷三本木25-1) mapは下記
    駐車場 3台分しかありません。また、道が細いです。ご注意を。

  • チッパー講習会に参加

    チッパー講習会に参加

    竹林整備作業の肝は竹を切った後の残渣整理にあります。気持ちいいのでどんどん竹を切るとあっという間に積み上がる幹やら枝や葉。それをどうするかが鍵です。切り札の一つと目されるのがチッパー。精華町はボランテッアグループを支援するためチッパーを保有していますが、講習会を受講していることが貸出し条件の一つです。先日、JA京都やましろさんに協力いただきその講習会を開いてもらいました。軽トラックで運べるほど小型の機械ですが、能力は高く、竹を小気味よくチップに粉砕し、用意した竹がなくなってしまいました。出来たチップは積んでおけば、いずれよい堆肥や土になりそうです。いいですね、チッパー。

  • ついに畝整形+マルチ機を配備

    ついに畝整形+マルチ機を配備

    ついに「畝整形+マルチ張」機を導入しました。桜農園の畑には、長さ10m、幅1.4mの畝が180ほどあります。その畝を整形してマルチを張ることが基本の農作業です。輪作がモットーなので、1畝で年2回、農園全体で年300回!ほどこの基本作業があります。これが結構大変。今までは三角鍬とトンボだけの手作業というか肉体作業でやってきたのですが、慢性腰痛になる社員が出てきました。「もう無理」ということで、念願の機械を配備しました。ヤンマーの汎用管理機に藤木農機の平畝整形同時アタッチメントを取り付けたものです。使い心地はバッチリ、あっという間に畝が出来てしまいました。ばんざい!!(^^)!

  • とうとうハンマーナイフ

    とうとうハンマーナイフ

    念願でした。エン麦を細かく砕いて土の中にすき込みこと。今までは刈払機でカットしていたのですが、粗くしか刈れず、土にすき込むことや速やかに腐熟させることが難しかったのです。そこでこの機械「ハンマーナイフモア」を買いました。今日は初めてのエン麦粉砕。あっという間にエン麦を細かくしてくれました。その後、直ぐに小型の管理機で土にすき込むこともできました。念願叶い、土作りで一歩前進です