ニホンミツバチを友に有機農業

  • 坂ノ途中スタッフ除草応援に

    坂ノ途中スタッフ除草応援に

    いまや全国的な会社になった(株)坂ノ途中さんですが、そのスタッフの方々が、桜農園の田んぼ除草の応援に駆けつけてくださいました。坂ノ途中さんは、有機農業(新規就農者支援にも力をいれている)を応援されている頼もしい会社としても有名ですが、有休休暇でスタッフが農家への手伝いをできるユニークの制度を持っておられます。今回の田んぼ除草の応援もその制度を活用して来て下さいました。

    日頃とても忙しいスタッフのみなさんにとっては、実際の農作業がちょっとしたリフレッシュにもなるし、農家と直接接することで、農家育成と坂ノ途中の今後の戦略展開のヒントが得られるかもしれない良い制度だと感じました。

    除草が終わった後は、雑談会をして、今度どのような作物栽培に力を入れると協力し合えるのかなど、桜農園にとって有意義な情報も得られました。

    きっと他の農家さんも「その有休休暇で応援頼む!」と声を上げられるでしょうから、桜農園には次いつ来て下さるかはわかりませんが、またの機会を楽しみにしています。

  • 今年から谷地田で稲作します

    今年から谷地田で稲作します

    無施肥、無農薬のお米作りが今年も始まりました。

    昨年は、田んぼ除草が畑の数倍つらいことを身体で知りました。それに懲りて、冬にこつこつと田を造成して均一化を計ったり、早くから代掻きをして雑草の発生を抑制したり、深水に耐えられるよう背の高い苗を育てたりとか、工夫をしています。

    予定通り6月4日に田植えをしました。少し年代物の歩行型田植機は、重たくて操作も大変なのですが、なんとか4枚の田んぼ(合計で約3反)の田植えを1日で終えることができました。

    今後1ヶ月が水管理と初期除草の重要な期間です。うまくできて草の少ない田んぼになりますように!と心から願っています。

    今年新たに米作りを始めたところは、典型的な「谷地田」です。しかも、その谷に残る唯一の田で、いわば最上流部で米作りをする状態です。この、自然豊かな場所でどんなお米ができるのか楽しみです。

    意外と大きく重い歩行用田植え機

    田んぼの中ではそれなり小回りが効きます

  • 初苗代 どろんこ楽し

    初苗代 どろんこ楽し

    稲作とは不思議なもので、農政上いろいろ物議をかましてはいますが、やってみたくなるものでもあります。野菜専業で始めた桜農園でもどこからともなく「やってみたいよね」という話が出て、昨年初挑戦、初勉強をしました。初だったのでJAのいうとおりに慣行農業でやったのですが、手前味噌ですが美味しいお米ができたのです。

    今年は、調子に乗って、いきなり有機米に挑戦します。お客さんを招待して田植えしたいとか、一角にビオトープをもうけた田んぼで作ってみたいとか、夢が勝手に広がります。が、有機米となると苗も自分で作らねばならないし、抑草や、草抜きもきっと大変だろうとか、不安もいっぱいの中、作業が進んでいます。

    この日は、芽出しした種籾を苗箱に均等に播いて、苗代に移す作業を行いました。元農業委員でいつも「桜農園の監督」をして下さる中井さんに、苗代づくりから播種機械の使い方までつきっきりで指導していただき、60箱の苗箱を無事苗代に置くことができました。

    うまく苗が育ちますように。m(_ _)m