ニホンミツバチを友に有機農業

  • 虫を見る眼

    虫を見る眼

    有機農業にとって、野菜を食い荒らす虫を、農薬(もちろん有機JAS適合の)ではなく天敵で減らせたら、理想的です。

    しかし、その天敵君がほんとうに自分たちの畑の周りにいてくれているのか?を見極めるのが難しい。虫を見る眼が必要です。畑づくり担当のスタッフにはその眼がなく見つからないのですが、ニホンミツバチを飼っている里山担当のスタッフは、いとも簡単に天敵を見つけてくれます。

    つい最近も、アシナガバチの狩りを写真に収めました。

    以下、本人がLINE@でメンバーのみなさんに送ったメッセージです。

    「さて、朝からオクラを収穫していると、最近は毎日アシナガバチと遭遇します。

    私は収穫サイズの見回り、アシナガバチは虫の見回りです。おかげであまり虫🐛もいないような?早朝から働き者ですね〜助かる〜。」

    畑づくり担当も、視力の衰えに抗しつつ、頑張ります。

  • 桜農園の有機JAS

    桜農園の有機JAS

    今頃のご報告ですが、今年(2023年)3月に有機JAS認証をいただきました。

    桜農園では作物を栽培している農地が10数カ所あるのですが、そのうちの5カ所を有機ほ場として申請して認められました。一部の農地だけで有機JAS申請したのは、有機JAS農産物の日常管理事務(施行管理といいます)が結構煩雑で、全部でやると忙しすぎるだろう判断したためです。有機ほ場の内訳は、田(水稲を栽培)が2カ所、畑(多種類の野菜を栽培)が3カ所で、合計面積は21aとなっています。

    認証を受けると、販売する農作物に有機JASマークを貼ることができます。それによって差別化できるというわけです。ただ、現在のところ、有機JASマーク付きの野菜がほしいというお声は届いていないので、マークをつけて販売したものはありません。

    なんか、のんびりした状態なのですが、「有機農業をしている!」と自信を持って言えるようにはなりました。

    有機JASマーク付きの野菜をご希望の方がおられましたら、ぜひご連絡ください。


    ※有機JAS認証番号:26-6 認証機関:公益社団法人全国愛農会

  • 有機JASの現場調査を受けました

    有機JASの現場調査を受けました

    有機JASの管理者講習を受講してからほぼ1年。昨年末にようやく有機JAS認証申請を認証機関(公益社団法人 全国愛農会)に提出。50ページ!にわたる書類が一通り揃っていることが確認されて、このたび検査員による現場調査が行われました。

    現場調査は、有機ほ場、施設機械の現場確認(申請書どおりか)と、提出した申請書に関する質疑応答からなります。130ページを超える「検査認証制度ハンドブック」があるくらい、詳細なチェック項目があり覚えきれないのですが、一番重視されるのは使用禁止資材を使っていないか、ほ場に飛来しないか、機械に付着していないか、ということだと思います。

    当日も、入念に検査が行われ、ほ場や施設機械はほぼOKだったと思いますが、書類関係では修正が必要なところが複数見つかりました。

    さっそく書類を修正し認証機関に提出しました。
    なんとか年度内に認証されますように。<(_ _)>