ニホンミツバチを友に有機農業

  • 虫を見る眼

    虫を見る眼

    有機農業にとって、野菜を食い荒らす虫を、農薬(もちろん有機JAS適合の)ではなく天敵で減らせたら、理想的です。

    しかし、その天敵君がほんとうに自分たちの畑の周りにいてくれているのか?を見極めるのが難しい。虫を見る眼が必要です。畑づくり担当のスタッフにはその眼がなく見つからないのですが、ニホンミツバチを飼っている里山担当のスタッフは、いとも簡単に天敵を見つけてくれます。

    つい最近も、アシナガバチの狩りを写真に収めました。

    以下、本人がLINE@でメンバーのみなさんに送ったメッセージです。

    「さて、朝からオクラを収穫していると、最近は毎日アシナガバチと遭遇します。

    私は収穫サイズの見回り、アシナガバチは虫の見回りです。おかげであまり虫🐛もいないような?早朝から働き者ですね〜助かる〜。」

    畑づくり担当も、視力の衰えに抗しつつ、頑張ります。

  • 田植えでよみがえる

    田植えでよみがえる

    機械じゃなく手で植えてみたいと前から思っていました。今年から有機米を作ることになり、桜農園の公式LINEで「田植えしてみますか?」と呼びかけたら、幼児を含め40名近い方が集まりました。

    国会図書館裏の、これまで力及ばず草がちだった畑を元の田んぼに戻したばかりの所で、危険はいっぱい。切り株でけがしないか、虫にさされないかとか、始まるまでは無事に終わってほしいという気持ちでいっぱいでした。

    始まったら、田んぼいっぱいに親子が広がって、楽しげに稲を植えていく光景が出現。中には、どろんこそのものを楽しむ子もでてきました。土も、どろどろトロトロのいい色に変わり、1時間後にはミステリーサークル状に苗が植わった見事!な田んぼとなりました。

    草刈りできるかな、稲刈りも手刈り?と、不安はつきませんが、大切に育てたいと思います。

  • チッパー講習会に参加

    チッパー講習会に参加

    竹林整備作業の肝は竹を切った後の残渣整理にあります。気持ちいいのでどんどん竹を切るとあっという間に積み上がる幹やら枝や葉。それをどうするかが鍵です。切り札の一つと目されるのがチッパー。精華町はボランテッアグループを支援するためチッパーを保有していますが、講習会を受講していることが貸出し条件の一つです。先日、JA京都やましろさんに協力いただきその講習会を開いてもらいました。軽トラックで運べるほど小型の機械ですが、能力は高く、竹を小気味よくチップに粉砕し、用意した竹がなくなってしまいました。出来たチップは積んでおけば、いずれよい堆肥や土になりそうです。いいですね、チッパー。