• てんとう虫を放してみました

    てんとう虫を放してみました

    困る虫の筆頭はアブラムシです。秋は彼らの繁殖時期なので注意します。それでも被害に遭う作物や畝があります。そこではアブラムシが繁殖してから、天敵のてんとう虫が繁殖するという順番になっています。逆ならいいのにと思いますが、そうはいきません。そこで、被害に遭った畝は見限って、繁殖したてんとう虫(特に幼虫がよくアブラムシを食べてくれます)を、無被害の畝に移します。他にも対策をうっているので、てんとう虫だけの手柄かどうかは分かりませんが、その畝ではアブラムシの姿は見られませんでした。

  • ワラの花飾りを見つけました

    ワラの花飾りを見つけました

    9月初旬のことですが、草ぼうぼうにしてしまった畑に干してあった稲わらに、白い花が咲き誇っているのを見つけました。白いかんざしを挿したような見事な美しさです。畑は雑草で荒れているのに、美しいプレゼントもしてくれるのが自然なんですね。調べてみると「仙人草」でした。 ウマクワズ という別名があり有毒らしいですが、見事な姿は心をいやしてくれます。

  • 九条ネギマルチはがしの術

    九条ネギマルチはがしの術

    九条細ネギは、うちの得意ジャンルになりつつありますが、栽培法の特徴は6穴マルチを使っていること。ネギの間に生える雑草が手に負えなくなる時があるのでそうしているのですが、難点はマルチがあるとネギの収穫がとても邪魔くさくなること。収穫の少し前にマルチがはがせたらとな~、ま、ネギが大きくなっているのに無理だろうけど....と思い悩んでいました。ところが、試しにやってみたら、簡単にできたのです。しなやかなネギが、帽子を脱ぐように、マルチがはがれるのです! おかげでスピーディかつ優しく収穫できるようになりました。

  • 初ハチミツ取りに挑みました。

    初ハチミツ取りに挑みました。

    初めてハチミツを取りました。

    日本ミツバチの巣
    日本ミツバチが作った巣です。きれい

    春に専用の巣箱を山に設置。5月に日本ミツバチが飛来していることを確認。その後、毎日のように、巣箱を観察しながら、病気が発生しないように風通しを確保したり、時にはスズメバチを網で捕まえて日本ミツバチを守ったりとか(過保護?)して、彼らの巣作りを応援してきました。その結果、どんどん巣箱が重くなってきたので、思い切って初ハチミツを取ることにしました。

    上の段の箱を取って、そこにできた巣からハミチツをいただき、下の方から新しい巣箱を足すという作業です。彼らが作った巣は、とても美しいものでした。

  • 夏野菜の季節となりました

    夏野菜の季節となりました

    8月のお野菜です。この時期は野菜宅配セットの様子も大きくかわります。夏モードになるのです。キュウリ 空心菜 モロヘイヤ ピーマン(京都らしく万願寺も)など暑い夏を乗り越えるために体がほしがる野菜がそろってきます。桜農園のおすすめの一つがこの時にしか食べられないヤングコーン。皮付きのままお届けしますが、焼くとヒゲがおいしいのです。

  • 涼やかな林間のようースティックシュンギクの畝

    涼やかな林間のようースティックシュンギクの畝

    初めてスティックシュンギクという品種の栽培に挑みました。普通、シュンギクというのは株の根元から枝分かれして、収穫が面倒なときがあると思っていたのに、スティックは違いました。すっと茎が1本ずつ立って、まるで涼やかな林のようなのです。 サラダ用の品種なので若採りするのですが、根元にはさみを入れてサクサク切れて採れます。味は比較的あっさりとしていて他の野菜と合わせたサラダができると思います。

  • 畦の草刈りを躊躇させるかわいい花です。

    畦の草刈りを躊躇させるかわいい花です。

    桜農園の畑は田んぼに囲まれています。農家のみなさんはきれいに畦の草刈りをされますが、そのまま草が残っている畦がありました。そこに咲いていたのがこの花。田んぼの水に反射する光とマッチしてかわいいのです。だから草刈りを躊躇したのだと思いたくなりました。花の名は、おそらくコオニタビラコ(春の七草ホトケノザ)。この時期まで咲いているのかなという疑問は残りますが。

  • 緑肥の主力エン麦が穂をはらみました。

    緑肥の主力エン麦が穂をはらみました。

    桜農園ではエン麦を緑肥として多用しています。土を肥やしてくれることはもちろん、小さな大害虫「キスジノミハムシ」を抑えてくれる、唯一の方法だからです。普通、緑肥は穂をはらむ前に刈ってすき込むことで効果が最大になると言われています。でも、精一杯育つまで放任してしまうこともあります。そうすると、こんなかっこの良い姿を見ることができます。【サラダの畑より】

  • 来た~!日本ミツバチ

    来た~!日本ミツバチ

    春は日本ミツバチの分蜂の季節。彼らを飼うなら、1年の内この時に、巣箱に来てもらわないといけません。これ、彼らの気まぐれな性格もあって、難しいとされていますが、来てくれたんです!これで花とミツバチに囲まれた「農園」への夢に向かって一歩前進です。今年中に蜂蜜をお届けできるよう、頑張ります。

  • やっぱり、まめご飯かな

    やっぱり、まめご飯かな

    5月の宅配野菜セットにエンドウ豆が登場しました。桜農園のエンドウは奈良のお友達農家から分けてもらった固有種のエンドウ。実が大きくて、詰まっていて、おいしいのです。寒い冬をじっと耐え、春になるとぐんぐん伸びて白い花を一斉に咲かせ、収穫期間が2週間ほどしかない、旬の野菜です。おすすめはやっぱり豆ご飯、です。